ノンケの自分が、男の気持ちよさを知ってメスになった日の思い出

今回の「ネットで出会えた男同士のガチエロ体験談」は、TAKAさん(30歳 男性 宮城県 事務)からの投稿です。

TAKAさんは、男性に興味がなく女性が好きなノンケでした。
しかし、ある日性欲が溜まっており、自分ではどうすることもできず女性を見つけることもできなかったので、男性でもいいかと思い至りました。
初めての男性経験は衝撃の連続でした…快楽におぼれていく姿をぜひご覧ください。

男性のテクニックでこれまでにない未知の快感が押し寄せる

3年前の事です。

私は女性が好きで男性には興味ありませんでした

当時私はホモではなく、女に飢えていたごく普通の会社員でした。

その日はあまりにもマラが熱く、何回自分で慰めても満足しませんでした。

時間は金曜の深夜1時で風俗店は既に終わっており、メンズエステもことごとく満室でした。

とにかく女が抱きたい一心だったと思います。

そこでネットの掲示板を女を探していたのですが、ふと女性用の投稿に1人

「20代男性です。女性より気持ちいいフェラでたくさん抜きます。」

と募集がありました。

その時はあまりにも興奮していたので、興味本位で声をかけてみました。

直ぐに返信があり、指定のビジネスホテルの一室に向かいました。

そこには筋骨隆々の逞しい男性がおり、自分は内心興奮してしまいました。

男性は見た目とは裏腹にとても上品で、声が穏やかで安心しましたが、自分のマラをまじまじと見つめているのを感じていました。

男性からの初めてのフェラチオで大量射精

シャワーを浴びようとしましたが、男性からお断りされ即尺が始まりました。

どうやら私の事が気に入ったようですぐに食べたかったようです。

初めての同性からうける愛撫に私は愕然としました。

女性とは比べものにならないくらい繊細で、かつ力強いフェラチオだったのです。

すぐに我慢汁が出て射精の準備が出来てしまいました。

さらに男性は私のアナルをまさぐりはじめ、指を挿入し始めます。

直腸越しに睾丸を触られるという初めての体験に、私のマラはかつてないほどいきり立ち、まもなく大量射精しました。

そして、あろうことが射精した状態でさらに睾丸を刺激し、尿道口に残った精液を吸いつくしてきたのです。

脳みそはショートし、はしたないのですが大量の我慢汁を潮吹きしました。

さらに脱力しすぎた所為でおしっこまでおもらししてしまい、とても恥ずかしかったです。

男性はとても嬉しそうにしており、股間を見るとかなり大きく膨らんでおりました。

それに気づいたのか男性は私の顔の前に大きくて凶暴なマラを差し出し、フェラチオを要求してきます。

もう快楽には抗えず、人生で初めてのフェラチオを体験しました。

匂いが特にオス臭くて興奮しまして、舐めているうちに私のは再度大きく膨張し、フェラチオしながら自分のをひたすらしごいていました。

男性もそれを見て射精感が高まったのか、喉奥にあてがってきて強制イラマチオをしてきました。

男性の前では私は完全にメスになり、そのまま喉奥でしごき、オスのザーメンを全て受け止めました。

自分のザーメンは飲んだことあるのですが、他人のは初めてでしてとても興奮です。

私は笑顔でありがとうございますと告げると相手のマラはまだ大きくそそり立ち、私のことじっと見つめてきました。

ああ、これは、、、と思い私はうつ伏せになり、腰を突き出し、アナルを広げてみます。

すると男性はとても嬉しそうにローションでアナルをぐちょぐちょにして指でかき回します。

アナルオナニーは経験済みでしたが、これほどまでに激しいのは初めてで少しおもらし射精をしてしまいました。

アナルセックスで何度も射精を繰り返すメスになった

そしてほぐれたところにマラをあてがい、ゆっくり挿入。

初めてとの事もあり、最初は優しくしてくれましたが、身体が馴染んでくると男性は少しずつ激しく突いて私の腸壁を高いカリで引っ搔いてきます。

私は完全にメスになりました。

何度も挿入される度に私のマラは破裂しそうに勃起し、シーツには射精した後のシミがたくさん出来ておりました。

腸液と精液と汗の匂いで頭がくらくらして、とにかく快楽に身をゆだねました。

男性は結局私に3発連続で射精したところで満足し、気が付くと夜が明けていました。

最後は笑顔で別れると私は自宅にすぐ部屋に戻り、ひたすらアナルをほじくりながら思い出しオナニーをして感触を忘れないようにしました。

以来、私はオスとしか楽しめない身体になってしまい、今でも不特定多数の男性と楽しんでおります。

TAKAさん、投稿ありがとうございました。

快楽におぼれていく姿は見ていて気持ちよかったぞ!
ゲイでテクニックに自信がある人は本当に男性の気持ちよいところを熟知している。
一度その手にかかったら新しい快楽の扉が開かれることだろう。
大量射精や、連続射精を経験したいなら一度テクニックのある男性を探すのもいいな!

上へ